1
・A・
2
Sherbet
3
the cycles of life
4
Kurai Kurai
5
sizuku feat. Smany (Sound: fuyuru0)
6
nemuru
7
・A・ (no.9 Remix)
8
・A・ (trorez Remix)
9
・A・ (Notuv Remix)
10
Sherbet (Madegg Remix)
11
Sherbet -icedit  by fullkawa head.Q.music
12
Kurai Kurai (dark night of the soul Go-qualia-remix)
Smany tracklist
Remixer
no.9
no.9

「音と共に暮らす」をテーマに、日々の暮らしに寄り添う豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト。90年代初頭から音楽活動を開始し、97年にno.9名義でPCとアコースティックの融合による作品制作を開始。現在まで、絶大な反響を得た『Good morning』や『usual revolution and nine』など6枚のフルアルバム作品をリリースするほか、様々なコンピレーションやリミックス作品に参加。また、数々の広告音楽や主要交通機関のマシン・サウンドデザインを手がけ、一聴してno.9とわかる新鮮なサウンドデザインと幅広い音楽性を併せ持つ作曲家でもある。2007年より始動したバンドセット[no.9 orchestra]では、no.9の音楽にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、フルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。ライブ会場を包む圧倒的な存在感で、多くのファンを魅了し続けている。
さらに前作から約3年半を経て、no.9待望の7作目となるニューアルバム [ The History of the Day ]が2013年7月4日にリリース予定。全15曲70分以上にも及ぶ本作品には、no.9が築き上げる音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録が刻まれている。

trorez
no.9

サウンドクリエイター。マイクロサンプリング、フィールドレコーディングされた音源をコンピュータ上で分解、変形、再構築、ランダマイズ。独自にプログラミングされた音響処理によってIDM、electronica、ambient、experimental、minimalといった音楽にコンパイルする。

Notuv
Notuv

2004年からサンプリングを主体とした製作を開始し経年変化。現在はジャンルに拘らず時代や文化毎の空気感を咀嚼し、自分に合った表現方法で昇華している。昨年3月には日本のオンライン・レーベル「分解系records」よりアルバム「oO0o8o」をフリーで配布。
http://soundcloud.com/notuv/

Madegg
Madegg

京都在住、平成4年生まれ。16歳より制作を開始。2012年flauより1st Album "Tempera" をTシャツというフォーマットでリリース。サウンドスケープビートとも言える世界観により、日本だけでなく英米の主要音楽メディアに取り上げられ高い評価を得る。その年の国内ビッグイベントに多数出演し、Clark、Mount Kimbie、Teebs、School Of Seven Bells、ITALらと共演。2013年、最年少でSonarSound Tokyo、Taste Of Sonar Osaka 両日に出演、4月27日には2nd full Album "Kiko" をDayTripper Recordsよりリリース。芸術分野問わず各方面で賞賛されている。

fullkawa head.Q.music
fullkawa

2009年、自身のセルフプロジェクト「古川本舗」として音楽活動を開始。 2011年にインターネット発祥の音楽レーベル「Balloom」の立ち上げに参加し、同レーベルより2年間の活動の集大成をパッケージしたアルバム「alice in wonderword」を発表。ゲストボーカルに野宮真貴、カヒミ・カリィ、マスタリングにはテッドジェンセンを招いた本作で、まさに唯一無二と言えるポジションを獲得し、同年のビルボードジャパン「優秀インディーズアーティスト」にノミネートされる。 2012年、SPACE SHOWER MUSICより一年半ぶりのセカンドアルバム「ガールフレンド・フロム・キョウト」を発表。山崎ゆかり(空気公団)、大坪加奈(Spangle call Lili line)、アイコ(advantage Lucy)、YeYeらをボーカルに迎えた本作で独自の物語世界を確立し、大きな注目を集める。 作詞作曲編曲だけでなく、アルバムのアートディレクション等、作品の世界観を多岐に渡る方法で表現するマルチアーティスト。

Go-qualia
Go-qualia

Go-qualia (Bunkai-Kei records / Virgin Babylon Records)
新鋭ネットレーベル「分解系レコーズ」を主宰し、その他多くのネットレーベルから楽曲/リミックスを発表。ニコニコ動画などではアニメの音声だけを抽出し音楽として再構築した「○○の声だけで」シリーズなどがある。楽曲の持つ美しさとある種のPOPさには定評があり、オンライン上にはすでに多くのファンがついている。アニメ・ゲーム等の現代を彩る文化を素材に分解、再構築し新たなエレクトロニック・ミュージックの可能性に迫る。 PROGRESSIVE FOrMよりリリースされた、Pleq『Good Night Two』や、スクウェア・エニックスの人気ゲーム“ニーア”トリビュートアルバムCD『NieR Tribute Album-echo-』等にリミキサーとしての参加を経て、2011年12月にはVirgin Babylon Recordsより"魔法少女"をテーマとした初のCDアルバム作品『Puella Magi』を発売。2012年にはSonarSoundTokyo2012への出演を果たす。
http://bunkai-kei.com

Hair Direction
Soichiro Uchida (vetica)
Photo
Ryuzo
Make-up
Akiko Fukue
Design
Tomoyuki Arima (TATSDESIGN)
Web
tatsuhico (ALTEMA Records)
Mastering & Mix
Pakchee (Hz-records)
Download (zip)